息継ぎ

メンタルを崩しがちなのでまたブログを始めることにした。

前もはてなで書いていたのだけど、前のアカウントのままでメンタル関係の話をするのが憚られるので新しくアカウント取得しようかなと思ったら、はてなは公式に「サブアカウント」の取得が可能なんだな、便利だ。

去年の5月にも笑っちゃうくらいメンタルを崩し、わりと死にかけたというか、死にに行こうとしていたんだけど、心あるひとの言葉で何とか戻ってくることができた。

で、ごまかしごまかし生きてきたんだけど、大学3年の後期という就職活動に向けて本格化してきた時期にまたメンタルを崩した。

去年の5月はどうやって乗り越えたかなーと思い返したら、いっしゅんだけ、本当にだめになっていた時期にブログを書いていた。ブログというか、ほぼポエムだった。しかも恋とか愛とかの類のポエムなので恥ずかしいことこのうえない。でもブログを書くことで多少頭の整理がされたのでよかった気がする。

 

あなたがたが易く想像できるすべての要素を揃えて、私のこの感情には行き場がない。

世界には私がどれだけ手を伸ばしても届かないことがあると知った。はたちを過ぎて、ようやく、そういうことがわかるようになってきた。

 

メンタルを崩そうが、睡眠薬抗不安薬を処方されようが、死なない限り、生きていかなければいけない。そういうことになっているのだ、身体の機能が停止しない限り、生きているのだ、私たちは。

生きていくためにはお金が必要で、お金を手に入れるには働かなければならなくて、働くためには就職活動をしなければいけない。もちろん、他の選択肢もある(自死ではなく)。頼れる場所に頼るだとか、保護を受けるとか、そういう。

でも、私は一応ひとりで暮らしていくことを目標としているので、いわゆるシューカツ、をしていくしかない。

一睡もできないまま、ふらふらしながら、目の下の隈をコンシーラーで隠して、オレンジ色のチークをうすく頬にのせて、スーツを身に纏って、黒いかばんを持って説明会に行く。来年生きている保証もないのに、「育児休暇が取得できます」や「女性の管理職も多いです」なんて言葉にうんうんと頷いてみせるのだ。

 

 

生きていたくない今日を、私は生き抜いた。それだけで十分だ。その繰り返しで、一週間、一か月、一年、十年……と生きていけたらいいと思う。

あなたも、生きていけますように。