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完全自殺マニュアルを買う金もない

レンドルミンが効くのを待つ間に人生の解決策について考えることにする。

 

①死にたい→諦めて生きるか、勇気を出して死ぬかする。

完全自殺マニュアルでも購入するかと思ったけれどAmazonを見たら中古でも意外と高くて嫌になった。就活でバイトを辞めたので買う金がない。

②内定出るか不安→エントリー数を増やす。説明会に参加する。エントリーシートを書いて提出する。

頭では分かっているけれど身体が動かない。胃が痛い。10社弱くらいは一応エントリーしているけれど業界のせいか選考時期が遅くて説明会の日程すら出ていない企業もある。言い訳だなあ。

③金がない→バイトをするか部屋にあるものを片っ端から売る。

体力的にも精神的にも就活とバイトを同時にすることができないから片っ端から売るしかないんだと思う。ゲームとかDVDとか。死にたいなあ。

④楽しいことがない→やっぱり死ぬしかないんじゃないかなあ。

 

 

死ぬ勇気がなくて怖い。寝て起きたらエントリーシート書いてウェブテも受ける。いつか元気になったら旅行したい。音楽が鳴ってないと不安で怖い。眠ることにする。みんなどうやって生きているんだろう。

グレイトフルデッドにおやすみを

 3月が始まって、就活が解禁になった。そうは言っても解禁前にベンチャーの選考を受けていたので体感的にはあまり変わらない。

合同説明会に顔を出してみて、こんなもんかと思って一度しか行っていない。学内説明会はほぼ毎日行ってエントリーしたり個別説明会の予約を入れたりしている。手帳の予定が埋まっていくと安心する。

面接や個別説明会に向けて志望動機や自己PRを用意しないといけないのだけれどいまいち気が乗らない。openESは完成していて、ベンチャーの選考に使ったESの内容も保存しているし、あまり真剣になれないのは問題なのだと思う。

やっぱり入社してからのライフプランを考えるのが苦しい。面接でライフプランについて聞かれるのかわからないし、ライフプランをアピールすることがプラスに働くのかわからない。大学の就職課でライフプランをきちんと考えていることをアピールすると私が直近で受ける会社ではいいと言われた。そうなのかもしれないけれど、私は本当に結婚と出産に対して憎んでいるので、どうしようもない。女性ならではのライフプランを嫌悪している。

私の父親は出世のためだけに結婚した。本当は子どもなんてほしくなかったらしい。転勤と父の出張が多い家庭で私は育った。管理職だった父親は、仕事のストレスを家庭で発散した。中身が入ったペットボトルを投げつけたりだとか、怒号だとか、ブチ切れてドアを壊したりだとか、その程度だけど。私が直接殴られたことがあるわけでもないし、私の目に見えるところで母親が殴られていたことはない。それでも、家庭は十分荒んでいたように思う。母親が離婚しないのは私の進学や就職を考えてのことなのだと思う。離婚しなかった母親のおかげで、私は金銭面で苦労したことはない。

でも、子どものために離婚せずに我慢して、不幸な日々を陰で泣きながら過ごすことが、本当に幸せなのだろうか。離婚して、貧しくなったとしてもささやかな幸せを感じながら過ごす日々のほうが私は幸せじゃないかと思う。

 

父親は営業で売り上げトップの成績を出していたらしい。私もきっと営業に向いているのだろう。家族を作らない私のことだから、仕事のストレスを発散して壊すのは家庭じゃなくて、私自身を壊すことしかできないけれど。

 

昨日はDOTAMAのアルバムを聴きながらデパスを飲んだ。ふらふらして眠くなるだけだったけど、思考の奥にベールがかかって、具体的な死に方については考えられなくなる気がした。でもだるくなるので面接の前には向いていない。薬は相性が大事だなと思う。

今日はワイパックスにした。ワイパックスを飲んでiTunesをアップデートして、DOTAMA×ハハノシキュウの『13月』を購入した。どの曲もいいけれど、『04月.さくらの唄』がこの時期に聴くのに良いなと思う。「人生が楽しくなっちゃう病気」、「僕の友達は友達がいない」、気持ちが良い歌詞だけを拾って飲み込んでいる。今も聴きながらブログを書いている。

DOTAMAを聴きながら安定剤飲むの、絵に描いたようなサブカルメンヘラ女みたいだなと思って少し笑った。

 

さくらのように散りたい。ワイパックスはあまり効いていないのかもしれない。

息継ぎ

メンタルを崩しがちなのでまたブログを始めることにした。

前もはてなで書いていたのだけど、前のアカウントのままでメンタル関係の話をするのが憚られるので新しくアカウント取得しようかなと思ったら、はてなは公式に「サブアカウント」の取得が可能なんだな、便利だ。

去年の5月にも笑っちゃうくらいメンタルを崩し、わりと死にかけたというか、死にに行こうとしていたんだけど、心あるひとの言葉で何とか戻ってくることができた。

で、ごまかしごまかし生きてきたんだけど、大学3年の後期という就職活動に向けて本格化してきた時期にまたメンタルを崩した。

去年の5月はどうやって乗り越えたかなーと思い返したら、いっしゅんだけ、本当にだめになっていた時期にブログを書いていた。ブログというか、ほぼポエムだった。しかも恋とか愛とかの類のポエムなので恥ずかしいことこのうえない。でもブログを書くことで多少頭の整理がされたのでよかった気がする。

 

あなたがたが易く想像できるすべての要素を揃えて、私のこの感情には行き場がない。

世界には私がどれだけ手を伸ばしても届かないことがあると知った。はたちを過ぎて、ようやく、そういうことがわかるようになってきた。

 

メンタルを崩そうが、睡眠薬抗不安薬を処方されようが、死なない限り、生きていかなければいけない。そういうことになっているのだ、身体の機能が停止しない限り、生きているのだ、私たちは。

生きていくためにはお金が必要で、お金を手に入れるには働かなければならなくて、働くためには就職活動をしなければいけない。もちろん、他の選択肢もある(自死ではなく)。頼れる場所に頼るだとか、保護を受けるとか、そういう。

でも、私は一応ひとりで暮らしていくことを目標としているので、いわゆるシューカツ、をしていくしかない。

一睡もできないまま、ふらふらしながら、目の下の隈をコンシーラーで隠して、オレンジ色のチークをうすく頬にのせて、スーツを身に纏って、黒いかばんを持って説明会に行く。来年生きている保証もないのに、「育児休暇が取得できます」や「女性の管理職も多いです」なんて言葉にうんうんと頷いてみせるのだ。

 

 

生きていたくない今日を、私は生き抜いた。それだけで十分だ。その繰り返しで、一週間、一か月、一年、十年……と生きていけたらいいと思う。

あなたも、生きていけますように。